★メキシコシティ歴史地区、テオティワカン遺跡(太陽と月のピラミッド)、ヴァスコンセロス図書館、青いタイルの家等の人気スポットを巡ります!
◎メキシコシティ近郊の人気スポットを1日でじっくり楽しめます!
◎効率良く遊び尽くせる!見どころをしっかり押さえた満足度の高いツアー!
◎日本人ガイド同行、快適さと安全を追求!
◆オススメポイント◆
1.「メキシコ歴史地区」散策
歴史地区はアステカ文明とスペイン植民地時代の新旧が混ざり合う定番スポット!ソカロ広場、国立宮殿外観、カテドラル外観、テンプロマヨール外観をガイドと共に見学♪
2.「ヴァスコンセロス図書館」
近未来的図書館!まるでSFの世界に迷い込んだような世界観!鯨の模型があったりと、映画の中にいるみたい!
※ヴァスコンセロス図書館が入場不可時はグアダルーペ寺院へご案内します
3.「世界遺産 テオティワカン遺跡」
テオティワカン遺跡は、メインストリート「死者の道」を中心に広がっています。
中央に「太陽のピラミッド」、北端に「月のピラミッド」があり、大迫力!!
※テオティワカン遺跡のピラミッド登頂は不可となっています。
4.「国立人類学博物館」
メキシコの古代文明を満喫できます!
テオティワカン、マヤ、アステカなどの遺跡から発掘された壁画や石像を中心に、沢山収蔵されています。
(半日コースには含まれておりません)
◆半日コースは「人気スポット」と「テオティワカン遺跡」をまわり、レフォルマ通り界隈、またご希望でシウダデラ市場で解散。
※終日コースは人類学博物館までご案内します
終日コース(日本語ガイド)
◆◆決定版8時間コース◆◆
<お1人様催行>
1名様参加料金からお申込みください。ツアー当日、同ツアー参加者がい
【~2027/3/31 料金】
大人 | US$300 |
子供(3歳~11歳) | US$130 |
大人1名様ご参加料金 | US$600 |
半日コース(日本語ガイド)
◆◆決定版半日コース◆◆
<お1人様催行>
1名様参加料金からお申込みください。ツアー当日、同ツアー参加者がいる場合ご帰国後半額返金致します。
【~2027/3/31 料金】
大人 | US$220 |
子供(3歳~11歳) | US$90 |
大人1名様ご参加料金 | US$440 |
最少催行人数:2人(お1人様でご参加の場合、ご予約時に2名様分を頂戴いたします。当日、他のお客様との混乗となりましたら半額返金といたします。)
当該ツアー・イベント催行日5日前より代金の100%
※規定時間は、出発都市 (メキシコシティ) を基準にしております。
※お名前の訂正にも規定どおりの変更手数料が発生いたします。必ずパスポートどおりの綴りでお申し込みください。
※申込時とキャンセル/変更時での為替差損への責任は負いかねます。
【含まれるもの】
・往復送迎(一部お迎え対象外のホテルあり)
・遺跡入場料
・国立人類学博物館入場料(終日コース)
・昼食(お飲み物はお客様負担となります)
・日本人ガイド
【ツアー注意事項】
・独立記念日、メーデー、デモ、イベント等は、交通機関等混雑が予想されます。ヴァスコンセロス図書館閉館、ソカロへ入れない場合にはグアダルーペ寺院へご案内します。ツアー内容、時間が急遽変更となる場合もございます。予めご了承下さい。
・月曜日は国立人類学考古博物館は休館日の為見学はございません。代わりに民芸品市場にご案内致します。
・年末年始時期、祝祭日は図書館休館日となります。グアダルーペ寺院へお連れいたします。
・当日のご参加状況によりお迎えがご宿泊ホテルではなく指定ホテルとなる場合がございます。予約確定時にお知らせしますのでご確認ください。
・<半日コースのお客様>お帰りはショッピングに便利なレフォルマ界隈もしくはシウダデラ市場で解散となります。お好きな場所を当日ガイドにお知らせください。
・歩きやすい服装でご参加下さい。帽子、サングラス、飲料水のご持参をお勧めいたします。
・遺跡、博物館へのビデオカメラのお持込は、別途料金がかかります。
・博物館、遺跡内へは大きなバック、リュックサック、三脚の持ち込みが禁止されております。
・空港ホテルへの送迎は行っておりません。指定場所までお越しいただきます。
【必ずお読みください】
・車両走行中は必ずシートベルトをご着用ください。
・紛失、破損、盗難については弊社または運行事業者は責任を負いかねます。
・ツアー混乗状況、各ホテルへの送迎、施設の休館、祝祭日、天候、交通事情、ストライキなどの出来事により、観光箇所や実施日が変更になる場合があります。また、それによりツアー出発が遅れたり自由行動時間に影響が出る場合もあります。
・日本出国前に海外旅行保険に加入することを強くお勧めいたします。
ソカロ広場、国立宮殿(外観)、大聖堂(外観)、テンプロマヨール遺跡(外観)
メキシコ歴史地区、中央広場(ソカロ)はメキシコシティ観光の人気定番スポット!
アステカ帝国の首都テノチティトランの大神殿テンプロ・マヨール、メトロポリタン大聖堂や国立宮殿などのスペイン植民地時代の建築物など、新旧の歴史が織り交ざり多くの人々を惹きつけます。
中央広場を囲むように立ち並ぶ歴史的建造物の数々をご覧ください。
(図書館閉館日にはグアダルーペ寺院へお連れします。)
「死ぬまでに行ってみたい図書館」「空中図書館」と呼ばれ話題となっているヴァスコンセロス図書館。空中に浮いたような書庫がSF的な魅力を感じさせるこの図書館は、2006年にメキシコの有名な建築家アルベルト・カラチ(Alberto Kalach)氏が設計しました。メキシコシティ中心部から少し離れるため、ツアーで効率良く訪問するのにぴったり。地元に人々にも観光客にも愛される憩いの場です。
※自由行動あり 太陽・月のピラミッドを間近で見よう!
(ピラミッドへの登頂は不可となっております。)
※レストランにて昼食後、メキシコシティへ移動
(半日コースの方はレフォルマ通り界隈、ご希望でシウダデラ市場で解散)
古代都市テオティワカンは、アステカの言葉で「神々が集う場所」という意味。1987年に世界文化遺産に登録された巨大遺跡群です。
全長4km、幅40mの死者の道、太陽と月のピラミッド、ケツァルコアトルの神殿など多くの見どころあり。文字記録をほとんど残さないテオティワカン文明をじっくり堪能することができます。
※月曜日は国立人類学考古博物館は休館日の為見学はございません。代わりに民芸品市場へご案内いたします。
1964年に開館し、年間200万人近くが訪れるアメリカ大陸最大級の博物館。開放的な中庭を中心に美しい展示室が並んでいます。
何といっても一番の魅力は「太陽の石(アステカ・カレンダー)」。しかしその他にもメキシコ国内で発掘された多くの出土品が展示されています。
飽きさせない展示方法、魅力的なお土産ショップにも注目!一度の訪問では足りないほどの魅力が溢れています。
※天候・交通状況・イベントなどにより、急遽入場見学不可及び観光順序・内容に変更等が生じる場合がございます。予めご了承ください。
※上記スケジュールはあくまでも目安となります。
※メキシコの祝日、12月24日~1月6日はヴァスコンセロス図書館は休館となります。グアダルーペ寺院にご案内します。(当日の状況により急遽変更となる場合もございます。)
※当日のご参加状況によりお迎えがご宿泊ホテルではなく指定ホテルとなる場合がございます。予約確定時にお知らせしますのでご確認ください。