ボリビアといえばウユニ塩湖!…でも、それだけで終わってしまうのはもったいないんです。
実はボリビアには、アマゾンエリアもあります。
「ボリビアにアマゾン?」と驚かれることも多いのですが、首都ラパスから飛行機で約40分。意外と気軽にアクセスできる秘境です。
日本人にこそあまり知られていないものの、ヨーロッパからはかなりの観光客が来る穴場スポット。
ボートで川を進みながら野生動物を探したり、ジャングルの音に耳を澄ませたり。
手つかずの大自然を満喫できるのがルレナバケ最大の魅力です✨
ルレナバケへ行くなら、個人的には飛行機が圧倒的おすすめです!
ラパスからたったの約40分。
アクセス良好で、あっという間にアマゾンまで行けちゃいます✨
バスで行くバックパッカー旅もリーズナブルなお値段から人気なんですが、これがなかなかハードです。
ラパス〜ルレナバケ間は山道&坂道が続いていて、場所によっては舗装状態もかなりワイルドです。
しかも雨が降ると土砂崩れで道が塞がってしまうことも…。
ちなみに私が初めてバスで行った時は、前日の大雨の影響で途中の道が崩れてしまい、半日以上山道で立ち往生しました。笑
とはいえ、飛行機も完全無敵ではありません。
アマゾンエリアは天気がかなり変わりやすいので、遅延になることも結構あります。
なので、ルレナバケへ行く時は少し余裕のあるスケジュールを組んでおくのがおすすめです!
ちなみに陸路だと約20時間。
かなりの長旅になるので、旅の上級者向けルートです。
ルレナバケのツアーは、大きく分けて
「パンパツアー」と「マディディツアー」の2種類があります!
パンパツアー
販売サイトなどでよく紹介されている定番ツアーがこちら。
パンパ自然保護区のヤクマ川をボートでクルーズしながら、野生動物を探していきます
カピバラ、リスザル、クロコダイル、ピンクイルカなど、アマゾンならではの動物たちをかなり近い距離で見られるのが魅力!
「とにかく動物をたくさん見たい!」という方には、まずパンパツアーがおすすめです。
マディディツアー
こちらはジャングルトレッキングがメイン。
植物や薬草、昆虫、生態系などについてガイドから詳しく説明を受けながら、アマゾンの森を深く知ることができます。
派手な動物遭遇はパンパほど多くありませんが、“本物のジャングル体験”をしたい方にはぴったり。
ヨーロッパからの研究者や自然好きの旅行者にも人気があります。
結局どっち?
ちなみに、両方を巡るツアーもあります!
ただし4泊5日からとなるため、時間に余裕がある方向けです。
パンパツアーでは沢山の野生動物が見られるとご紹介しましたが、実際にどんな動物達と遭遇できるのかを説明していきます!
遭遇率99パーセント!ほぼ確で見られる動物達
・カピバラ
川岸で家族でまったりしている姿によく遭遇します。癒やし系ですが、意外とシャイ。
近づきすぎると逃げちゃうので、優しく見守ってあげましょう。
・クロコダイル
ボートのすぐ横を泳いでいたり目だけ水面に出していたり、ボートに乗り込んでくるんじゃないかってくらい近くにいます。
夜になると目がギラリと光ってスリル満点。
・淡水カメ
流木の上に行列を作って日向ぼっこしている姿が可愛いです。
でも、カメラを構えて近づくと「ドボン!」と川にダイブしてしまいます。
・リスザル
とにかく好奇心旺盛!たまに赤ちゃんのリスザルもいてとっても可愛いです。
ボートにひょいっと飛び乗ってくる子もいて、超至近距離。食べ物を持っていると狙われるので注意してくださいね。笑
・ツバメケイ
「原始の鳥」とも呼ばれる不思議な見た目の鳥です。鳴き声がかなり独特でうるさいです。
あまり逃げないので、じっくり観察できます。
・ピラニア
そこら辺にうじゃうじゃいます。ツアーではピラニア釣り体験も楽しめます!
だいたい見られる動物達
・川イルカ
水位が高い時の方が間近で見られますが背びれくらいであればだいたい見られます。イルカと泳ぐこともできます!
・サギ
飛んでるかたまに川の岸で魚を捕まえて食べてます。
・コンゴウインコ
そこまで近くはないですが双眼鏡を使えばはっきり見える距離にだいたいいます!
・ナマケモノ
コンゴウインコと同じく双眼鏡を使えばだいたい見えます。現地のエコガイドさんが見つけてくれます。
見れたら強運!レア動物達
・ジャガー
プロのガイドさんでも滅多に会えない超激レアキャラ。夜、水を飲みに川辺に現れることがあるそうです。
ちらっとでも見えたら超強運!
・バク
たまにいると聞きましたが未だに遭遇したことないです。多分レアキャラです。
実際にルレナバケへ行ってみて、「これ事前に知っておけばよかった!」と思ったことをまとめてみました。
かなり自然が濃い場所なので、ラパスやウユニとはまた違った準備が必要です!
・現金はラパスで準備しておくのがおすすめ
これはボリビア全体にも言えるのですが、かなり現金社会です。
特にルレナバケのような地方エリアでは、クレジットカードが使えないことも普通にあります。
使えたとしても手数料込みで割高になるケースも。
ATMもありますが、タイミングによっては現金切れになっていることもあるので、必要なお金はラパスでボリビアーノスに両替しておくと安心です!
・黒い服は意外と危険
ジャングル系ツアーに行くなら、暗い色の服はあまりおすすめしません。
というのも、黒っぽい服に虫が寄ってきやすいんです。
実際に私は黒いレギンスでトレッキングに参加したことがあるのですが、突然太ももに激痛が。
「何!?」と思ったら、ハチみたいな虫にレギンスの上から刺されていました。
それ以来、明るめの色+少しゆったりした服を選ぶようにしています。
刺す系の虫対策としてかなり大事です!
・エコロッジはかなり自然
ルレナバケの魅力は、なんといっても手つかずの大自然。
その分、保護区内のロッジもかなりワイルドです。
宿泊施設のレベルはツアー会社によって違いますが、
・電気が使えるのは1日数時間共用スペースだけ
・シャワーは冷水のみ
・エアコンなし
…というロッジも珍しくありません。
「自然の中に泊まる」という感じなので、リゾートホテルのような快適さを期待して行くとギャップがあるかもしれません。
でも、夜のジャングルの音を聞きながら過ごす時間はかなり特別です。
📍HISのツアーでは、保護区内では一番快適にお過ごしいただけるロッジでのプログラムを組んでおります。
(詳しくは下記のリンクからチェック!↓)
この記事を読んだ方にオススメのツアーはこちら✨
いかがでしたでしょうか?
今回は、【今がシーズン!ジャングルに野生動物★秘境ルレナバケ完全ガイド】
を特集しました♪
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