新年明けましておめでとうございます皆さまは年越しやお正月を、どのように過ごされましたでしょうか。
日本では、年越しそばを食べたり、神社へ初詣に出かけたりと、新年ならではの過ごし方がありますよね。その中でも「初日の出」を拝み、新しい一年の幸せを願う習慣は、日本の大切な文化のひとつです。実は初日の出を特別なものとして大切にする文化は、日本だけではなく、世界各地にも見られます。
ここボリビアでも、自然と向き合いながら新年を迎える特別な体験があります。
今回は、2025年12月31日から実際に催行された「ウユニ塩湖 初日の出ツアー」の様子を、写真とともにレポート形式でご紹介していきたいと思います。
天空の鏡に映る初日の出を観賞しながら迎える新年の朝をぜひお楽しみいただけたらと思います。
06:30、ボリビアの首都ラパスにあるエル・アルト国際空港に到着。
チェックインは事前にオンラインで済ませていましたが、07:40発のフライトに合わせて、念のため出発の約1時間前に空港へ向かいました。
ボリビアーナ航空の規定では、国内線のチェックインは出発1時間前までとなっています。
ただし、フライトが混み合うタイミングにチェックインぎりぎりで到着すると、他国ではあまり無いですが、預け荷物の重量オーバーにより、荷物だけが陸路で運ばれてしまうケースもあります。そうなると、後々かなり厄介なので、特にハイシーズンは余裕をもったチェックインがおすすめです。
……が、ここでまさかのフライト遅延。
ボリビアーナ航空では、フライトの遅延はもはや“お約束”のようなものですが大晦日も例外ではなく、この日は約40分の遅延となりました
(ちなみに、翌日1月1日のフライトは約2時間遅れだったそうです)
ボリビアでは、フライト遅延はよくあること。もし現地で遅延に遭遇しても、焦らず、空港に何件はカフェもありますので、コーヒーでも買って気長に待つのがおすすめです。こういった場合、「何分遅れるのか」といった詳しいアナウンスが入らないことも多いので自分でフライトの掲示板を眺めながら、時間を確認するしかありません。その点も含めて“ボリビアあるある”として温かく受け止めるのがいいかもしれません。笑
・HISでツアーにお申込みの場合は、予期せぬトラブルが起こった際もボリビア支店常駐の日本人スタッフがサポートするのでご安心ください!
約1時間のフライトを経て、ウユニの空港に到着。
到着ロビーを出ると、「初日の出ツアー」と書かれた紙を持った日本人ガイドさんが待っていたので、ここで他のツアー参加メンバーと合流しいよいよ旅がスタートです。(ラパスからの往復の国内航空券もツアーに含まれていますが他のメンバーとの顔合わせはここでが初めてです。)
まず向かったのは、ウユニ塩湖の畔にある列車の墓場。
ここでは錆びついた列車を背景に思い思いの写真撮影を楽しみ、いよいよ塩湖内へ入れるというワクワクで高揚感マックスです!
その後は、ウユニ塩湖の入り口のような場所にあるコルチャニ村へ。
ここでは塩の精工所やお土産屋さんを軽く散策します。塩でできた工芸品や、ウユニならではのお土産が並び、これから訪れる塩湖への期待が一気に高まります。
「列車の墓場」は、その名の通り、昔使われていた列車がそのまま残されている場所。
ボリビアに列車がやってきたのは1889年で、当時は鉱山で採れた鉱物を運ぶために大活躍していました。列車はボリビアの発展を支えた大切な存在でした。中でも、ウユニとチリのアントファガスタを結ぶ路線はかなり重要なルート。
しかしチリとの戦争でボリビアは海を失ってしまい、鉄道の役割も少しずつ縮小…。役目を終えた列車たちは、ここウユニで止まり、そのまま置かれるようになりました。
コルチャニ村から4WDに乗って走っていくと少しずつ塩の白っぽい地面に変わっていきます。
そしてついに塩湖到着!まっさらな鏡張りが果てしなく続きます。12月はまだ雨季に突入したばかりなので塩湖全てに水が溜まり鏡張りになっている訳ではありませんでしたが2025年は雨期が長引き。例年の同じ時期よりも比較的水がたまっていたみたいです。
軽く写真撮影⇒塩湖でピクニックランチ⇒終日観光再開⇒夕日鑑賞と言った感じで大忙しであっという間に1日目の終日観光が終わってしまいました!
↓以下1日で見られた様々なウユニの表情を添付します!(色加工、リタッチ一切無しです)
←ちなみにこちらが2025年の初日の出グループの写真。
比べてみるとやはり今回の方が水が張っていて大きな鏡張りが
出現しています!
大晦日の終日観光が終わり、メンバーは全員ホテルにチェックイン!ブッフェ形式の大晦日のスペシャルディナーを食べて午前3時の星空観賞に向けて就寝。年越しのカウントダウンパーティーがあったみたいですが全員へとへとで爆睡。ただでさえ高地で疲れるのに、終日ハードなスケジュールをこなして皆それどころではありませんでした。笑
そして星空観賞の時間になりロビーでガイドさんと他のメンバーと集合。新年明けましておめでとうございますの挨拶をして塩湖まで向かいます!
星空観賞は仕方がないですが、肉眼で見れる星の数も限界があるのでどちらかというと写真撮影がメインになります!
ドライバーさんも写真撮影に慣れていて、スマホの機能を駆使してたくさん素敵な写真を撮ってくれました
写真撮影をしている間に少しずつ空が明るくなってきました!初日の出まであと少しです。。
初日の出は日本でも何回か拝んだことはありましたが地球の裏側のボリビア、ウユニ塩湖で見る初日の出は初めてでとてもドキドキしています。
そしてついに、、
2026年最初の太陽が昇りました。
なんだか言葉に表せない感動です。
写真で見たら普通の日の出となんら変わりないのかもしれませんが、地球の裏側で実際に年を越して初日の出を見たということが特別な体験だったと思います。
初日の出観賞をした後は一旦ルナサラダまで戻り朝食を食べ、またまた終日観光に行きます!スケジュールも盛沢山で休んでいる暇がありません。笑
終日観光のスケジュールは大晦日のものとさほど変わりませんでしたが、ウユニ塩湖は少し天候が変わると見える景色も空も色も雰囲気もガラリと変わるので、見ていて飽きません。
そして元旦も大晦日と同じく塩湖でピクニックランチ!このランチがとても美味しくて個人的にはホテルのディナ-にも勝っているんじゃ。。?と思ったくらいです。笑
そしてあっという間に夕日鑑賞の時間になってしまいました。これが今回最後の夕日鑑賞だと思うとなんだか少し寂しい気持ちです。。
そしてこの後ホテルまで戻り、夕食を食べ明日のラパスまでの復路のフライトに向けて就寝しました。
最終日起床、旅の終わりのあのなんとも言えない感じの哀愁が胸に広がっています。笑
朝食をホテルのレストランまで食べに行き、ロビーで集合、そしてウユニの空港まで出発です。最終日は塩湖の観光はありません
そしてウユニの空港に到着。
ここからラパスまでのフライトに乗り、ラパス空港到着で初日の出ツアー終了になります。
ここで一気に疲労を感じてこのあとのフライトでは爆睡しました。
ウユニ塩湖、素敵な初日の出をありがとう!またいつか戻ってくるよ✨